categorybrand1

自治体さま、支援団体さま向けの支援プログラムです。従来の支援は、セミナー、相談、補助金など全ての業界に対し、広く平等に一律で行う支援が多いですが、あらゆる支援関係者が同様のことを行っています。今、本当に必要な支援とは何かを考えなければいけません。
<自治体・支援者の課題>
❶産学官連携、農工商連携、6次産業化支援の戦略不足…掛け声だけで具体的な方策がない。
❷旧産業→新産業への変革不足…地域活発化のベースとなる新しい成長産業を創り出せない。
❸事業を育てる戦略不足…短期的な戦術的支援はあっても、中・長期的な成長戦略が不足している。
❹伴走型支援をつなぐ仕組み不在…戦略に基づき、企業と自治体、支援団体、専門家をつなぐ仕組みがない。
❺ビジネスプロデューサーの不在…中小企業の可能性を引き出し、導くビジネスプロデューサーが必要。
自治体や支援団体がやるべきなのは、一企業支援で終わるのではなく、地域活発化のための支援です。そのために予算を整えて、地域活発化に力を貸してくれるやる気のある中小企業に参加してもらい、新たな成長産業を創る必要があると考えます。
同じ自治体や支援団体内でも、部署や課でやり方が違っていたりしますが、本プログラムは、情報共有によりこれを補い、プロジェクト形式で戦略的に新産業創りに取り組む内容になっています。

categorybrand2

よくビジネスではB to BビジネスとかB to Cビジネスと言いますが、実はすべてB to B to B to B to Cとつながっています。
❶Cがカスタマー(消費者)
❷消費者が買いに行くお店がショップビジネス
❸ショップに置く商品を作っているブランドメーカー
❹ブランドメーカーに素材や部品などを提供したりOEM、ODMを請け負う関連企業
❺産業全体にサービスを展開するマッチングビジネスで
構成されていて、横軸が産業で縦軸が業界です。新産業創りとは、ひとつのカテゴリーに対しこれらを整えていくことです。一方で、地域によって作るのが得意、売るのが得意など特徴があり、地域内の企業だけ、経営資源だけでは新産業を創れない場合が多いため、さまざまな企業同士、地域同士との連携が必要になります。手順としては、第1弾として地域の新産業の基となるコンセプトを決めたら、参加企業を募集し、テーマになりそうな経営資源を持っている企業の商品開発を支援します。
第2弾として、そこから新たな産業になる可能性のあるものをピックアップし、これに参加する企業と地域を募り、産業を拡げていくというプログラムです。
「+Category BRAND program」では、新産業創りにより、企業と地域をつなぐ3つのプロジェクトを用意してあります。

categorybrand3

地域活発化の基となるプロジェクトの主旨を決めたら、挑戦したいやる気のある中小企業を集め、ビジネスプロデューサーと企業の戦略を立てながら、商品開発、テスト販売などを行うプロジェクトです。この支援を皮切りに、地域の新たな事業のベースを創ることを目的にしています。以下7つのステップがあります。
❶味覚音感マエストロ研修
❷参加企業の選定
❸企業訪問
❹事業開発
❺製品開発
❻商品開発
❼テスト販売

categorybrand4

地域の特性を見ながらビジネスプロデューサーが地域ブランド創りの戦略を立て、参加企業を募って商品開発~販売まで行い地域ブランドを組み立てるプロジェクトです。企業ブランドNEOプロジェクトで開発した商品カテゴリーを持ってくるやり方と、もともと地域にあった資源を活かして商品開発から進めるやり方があります。
地域ブランド創りには複数の企業が参加するため、仕切れる人がいないと取りまとめるのが大変です。
本プロジェクトでは、ビジネスプロデューサーが中心となって進めるため混乱がありません。以下8つのステップがあります。
❶ブランドゴールの設定
❷ブランド規格項目の設定
❸参加企業の選定
❹ブランド規格の設定
❺ブランドVI構築
❻社会的価値の構築
❼ブランドサイトの開発
❽ブランディングツールの開発

categorybrand5


地域ブランドを発信するために、地域と地域をつなぎ、地産他消(消費活動の活発な地域で売る)、地産訪消(地域に興味を持ってもらい訪れてもらう)、地産地消(地元でも受け入れてもらう)の3つの販売戦略を行うプロジェクトです。FOTOCOでの情報発信や、Banshirenが関わってきた企業や自治体などのネットワークを使い展開していきます。
以下4つの活動があります。
❶提携先の地域資源を使った商品開発
❷提携先へのOEM依頼
❸提携先の商品販売(地域内での販売活動)
❹提携先の商品販売(地域外での販売活動)