タイトル

ネオ焼津プロジェクト

ネオ焼津プロジェクトから、新たにサプライズフード産業が生まれました。
伴支連は、この産業で人と企業と地域をつなげます。

2017/9/7
ネオ焼津プロジェクト第6回2017年度
9月全体会/味コミュニケーション味覚音感講座

全体会議が始まり、本年度のプロジェクトが本格稼働。

製品開発に取り掛かる前に、
人は6つの要素で「おいしい」を感じていて
これを戦略的に付加したものが、
これから皆さんが目指すサプライズフード
など「味覚戦略」について説明。


初顔合わせでプロジェクトがスタート

さらに「味覚音感講座」を実施。

味覚は目に見えない曖昧なもので、
体調や環境によって変わります。
自分がおいしいと思ったものを
他の人もおいしいと感じるとは限りません。

食品開発には欠かせないファクターにも関わらず
情報共有が難しく、味の擦り合わせをする有
効な手段があまりありませんでした。

そこで、弊社が開発したのが「味覚音感」という手法。
一口目から飲み込むまで一連の動作の中で、
食べ物の味、香り、食感、余韻の変化を
音楽のように感じ取る味の捉え方です。


味覚音感についての講義

既定フレームに描き込むことで、
自分が味をどう感じたかを認識し、
他者との情報共有に役立つ画期的な手法です。

実際に、お菓子と2種類のお茶を用意し、
食べてもらい感じ方などを共有してお話しました。


同じお菓子でも飲み物が違えば味わいが変わることを確認

この手法を活用し、よりハイレベルな
食品開発プロジェクトを展開します。


その後、持ち寄った試作品を試食し意見交換しました


2017/8/3
ネオ焼津プロジェクト第6回2017年度
支援対象の水産加工業4社を企業訪問

全3回の講座を受講した事業者さまで、
ぜひプロジェクトに参加したいという有志による
プレゼンテーションと審査会を7/6に実施。

その中から本年度は、
三洋食品(株)さん/ツナ缶などの食品製造
(株)はの字食品さん/水産練製品製造
(株)岩清さん/サバなどの水産加工品製造
焼津冷蔵(株)さん/サバ、鰻、穴子などの水産加工品製造
の4社に決定しました。

本日は、プロジェクトが本格稼働する前の個別企業訪問。
1社ずつ現状や今後についてのお話を詳しく聞き、
今回の支援でどんな事業を目指すか
などの打ち合わせをしました。


平成26年度のプロジェクトで
フルーツナ」を開発した三洋食品さんは2度目のご参加


はの字食品さんも2度目。
平成27年度のプロジェクトで「Baby Shcok Snack」を開発


創業180数年の岩清さんは、次世代を継ぐ娘さんが
新しいサバ商品開発に取り組みます


新しい穴子商品を開発したいと男性チームで参加した焼津冷蔵さん


2017/6/8
ネオ焼津プロジェクト第6回2017年度
講座3/Biz FOREST講座

ネオ焼津プロジェクトの講座全3回が終了。

「自社のブランド再構築を図りたいと
このプロジェクトに参加しました。
ここで専門家の指導を受け仲間と取り組むことで、
若い世代に喜んでもらえる
新ブランド創りに挑戦できそうです」
と創業180年、水産加工販売の老舗「岩清」の岩崎さん。


サバなどの水産加工を営む「岩清」さん

焼津水産高校の模擬会社「魚国」田村社長は
「商品開発はお客様の目に留まるパッケージや
ブランディングも大切なことが分かりました。
パッケージにもこだわった商品開発で
焼津を盛り立てたいです!」と感想。

企業対象の研修で
高校生がしっかり受け止めてくれて驚きです。


焼津水産高校 模擬会社「魚国」の清水社長

今後は事業化支援に参加する企業募集が開始。
企業からの要望があれば高校生とのコラボも可能。

一番の地域資源は人材です。
ここで学んだことを少しでも活かして
がんばってもらえたら嬉しいです。


2017/6/1
ネオ焼津プロジェクト第6回2017年度
講座2/Little BRAND講座

ネオ焼津プロジェクトの講座2回目を開催。
バランス経営メソッドや、リトルブランド戦略について
お話をさせていただきました。

今年は女性の参加者が多く華やかです。
ビジネス研修の場で半数が女性というのは大変珍しいこと。

でも消費者の気持ちがよく分かる女性は、
実は商品開発に向いています。

このプロジェクトを通し、
消費者の視点とビジネスの視点を兼ね備えた
革新人材が育ってくれることを期待しています。

ある参加者から
「1回目はアイデアづくりの話でワクワクしたけれど、
2回目はパッケージやブランディングの大切さを知り、
やることが多くて大変だなと思いました」という感想が。

安心してください。
3回目は、どうすれば中小企業が
少ない負担でそれらを実現できるか
というお話をさせていただきます。


2017/5/25
ネオ焼津プロジェクト第6回2017年度
講座1/Human Identity講座

平成29年度のネオ焼津プロジェクトがスタート。

全3回の講座のうち第1回目の本日は、人と同じように
商品やビジネスにもライフサイクルがあるという
「Human Identity講座」。

流行ライフサイクルや人生ライフサイクルなどの
お話をさせていただきました。

今年は企業にまじって
焼津水産高校の学生さんたちも初参加。
ビジネスの話やアイデアを出す方法などに
熱心に耳を傾けていました。

ちょっと難しかったかもしれませんが、社会に出た時に
少しでも思い出して参考にしてもらえると嬉しいです。


焼津水産高校 模擬会社「魚国」の皆さん


2017/4/22
ネオ焼津プロジェクト第6回2017年度
平成29年度ネオ焼津プロジェクト 参加企業募集!

焼津市主催の「ネオ焼津プロジェクト」がスタートします。

小さくても力強い食品ブランド商品を開発する支援。
ビジネスプロデューサーである弊社望月の指導のもと、
講座から製品開発、パッケージ開発、
首都圏でのテストマーケティングとブランド商品開発の
一連の流れを体験できる1年間のプロジェクトです。

講座だけの受講も可能です。昨年度は、
カネヤマ水産さん「旨み舎 酒盗シリーズ
柳屋本店さん「Dashi+ だしサイダー
昭和ミートさん「やきそば王国 やきそばNEST
カネヨさん「健康非常食LOVE FOOD ばらんすごはん
といった革新の4ブランドが誕生しました。

御社の経営資源の可能性を広げてみませんか。
焼津市の事業者さまのご参加をお待ちしています。


2017/3/16
ネオ焼津プロジェクト第5回2016年度
市長報告会/支援で取り組んだ成果を報告

1年間の支援の成果を市長へ報告する報告会。

初めに4社による取り組み内容や
この支援に参加して感じたこと、
得たことなどの発表に続き、
プロデューサーの望月から今回の支援のポイントや
今後の展開などについてを説明。


プロデューサーの望月より市長へ支援の詳細を説明

そして応接室にディスプレイした各社のブースで
市長に詳しく説明しながら試食をしていただきました。


市長に4社のブースを回り、試食していただきました

その後は、会議室へ集合し、最後の全体会。
3回のテストマーケティングにおけるバイヤーや
一般消費者の反響、成果、課題、感想などの報告と、
今年度の活動の総括を行い
今後に向けた課題と販売展開についてのアドバイス。
さらに今後について個別相談などを行いました。

本年度の支援は3月で終了ですが、
企業さんにとっては
新しいブランドと商品が誕生したばかり。
これからが本当のスタートです。
もし続けたい気持ちがあれば、
いつでも気兼ねなく相談していただきたいと思います。


やり切った感の笑顔。
事業者さん同士の絆が深まるのもネオ焼津の特長です