タイトル

ネオ焼津プロジェクト

ネオ焼津プロジェクトから、新たにサプライズフード産業が生まれました。
伴支連は、この産業で人と企業と地域をつなげます。

2017/1/11
ネオ焼津プロジェクト第5回2016年度
初イベント!ふじのくに総合食品開発展へ出展

静岡市グランシップで開催の
「ふじのくに総合食品開発展」に
「NEO FOOD’s YAIZU」として出展。


プロジェクトロゴが映えるNEO FOOD’s YAIZUブース

ブースを整え、コツコツ取り組んできたことを
初めて一般の方やバイヤーさんへ公に披露しました。


紺のコスチュームが凛々しいカネヤマ水産さんはご夫婦で参加

ディスプレイやコスチュームなどにも気を配り
各自工夫を凝らした出来栄え。
さまざまな反応が得られ、
各社とも刺激を受けたようです。


かわいらしくディスプレイされた昭和ミートさんのブース

2016/12/7
ネオ焼津プロジェクト第5回2016年度
12月全体会/展示会に向けてフェア出展セミナー

1月の「ふじのくに総合食品開発展」出展に向けて、
フェア出展セミナーを開催。

展示場におけるブースは自分の店と考えて、
ディスプレイを疎かにしない。

あれもこれも並べるのではなく、商品を絞って
何の専門店なのかを分かりやすくする。

自分たちの言いたいことを言うのではなく、
消費者やバイヤーにとって何が得なのかを明確に伝える
などについて話しました。


ディスプレイグッズも持参して検討

さらに、
チラシ、ポスター、腰巻のお披露目と説明、
トークスクリプトを使ったPR内容の提案、
フェア出展の心構え、
当日までに用意することの確認、
開発中の製品の進捗状況と試食、
疑問の解消や方向性の確認、
および個別相談などを行いました。

2016/11/2
ネオ焼津プロジェクト第5回2016年度
試食会/外部の方にブランドと試作品を披露

焼津市総合福祉会館にて、市役所や会館職員など
外部の方30人ほどを招いての試食会を開催。

はじめに参加企業から
取り組み内容についての説明があり、
その後、プロデューサーである望月による
各社のブランドロゴと商品アイデンティティ、
パッケージ提案とプレゼンテーションです。


参加企業4社による取り組み内容の説明


プロデューサーの望月からブランドとパッケージ提案

初めて自分たちのブランドロゴやパッケージ提案を
目にする事業者さんたちは興味津々。
ブランドイメージが形になることで、
サプライズフードによる
非日常品戦略とはどういうものか、
パッケージの役割など理解が深まったようです。


カネヤマ水産さんのブランド「旨み舎」と商品「酒盗とっぴんぐ」など


昭和ミートさんのブランド「やきそば王国」と商品「やきそばNEST」


カネヨさんのブランド「LOVE FOOD」と商品「ばらんすごはん」


柳屋本店さんのブランド「Dashi+」とだしサイダー

これらを参加者と情報共有した上で試食会を実施。
これにより、
個人の味の好き嫌いで判断するのではなく、
戦略を踏まえた上で、相応しい製品になっているかを
見ていただきました。

だしサイダーは
「食事中の水替わりになりそう。洋食にも合いそう」。
健康非常食は「やさしい味付けで病み上がりや
胃腸の調子が悪い時に食べたい」など、
それぞれいろんな感想や意見が寄せられました。

この後もイベント出展を重ね、
ディスプレイ、接客やプレゼンの仕方の経験を重ね
3月のFOODEXに向けて
さらにブラッシュアップしていきます。


ロゴやパッケージを確認しながら試食

2016/10/26
ネオ焼津プロジェクト第5回2016年度
10月全体会Part2/製品の仕上がり確認会議

通常、全体会は月に1回なのですが、
11月の試食会に向けて製品の仕上がり確認のため、
本日も市役所に試作品を持ち寄り
試食&全体会を開催。

先日、会長から方向性について了承を得た
カネヤマ水産さんは、
酒盗にちりめんやアーモンドを入れたトッピング、
酒盗のレモン醤油、酒盗あられを持参。

どれもおいしいけど、他の専門店と差をつけるために
もっと酒盗を前面に押し出した方が良いのでは、
などの意見が。


カネヤマ水産さんのちりめんトッピング

昭和ミートさんは、
やきそばを鳥の巣(ネスト)のように
くるくる巻いて焼く、見た目もかわいい
「やきそばネスト」を開発。

3種類で味の違い、麺の太さの違いがあるといい。
やきそばというと安いイメージがあるので、
具材やオイル、塩など
どこかに高級感を入れたらどうか、など
各社とも活発に意見交換。


昭和ミートさんのやきそばネスト3種

さらに、11月の試食会では、
どれだけ改革者がいるかを見る。
味は個人の好みであり、
ターゲットではない人の意見には
惑わされないことなどを確認しました。

2016/10/25
ネオ焼津プロジェクト第5回2016年度
個別相談/健康非常食「LOVE FOOD」に決定

カネヨさんと個別で健康非常食についての打ち合わせ。

災害時は健常者でも心身のダメージで
通常の食事が摂りにくくなります。

そんな時に役立つ非常食として、
また、風邪をひいた時など
日常的に健康食としても使える
愛ある食品ブランドを目指す意味を込めて
「LOVE FOOD」というブランド名にする。

できれば味も見た目の違う3種類の製品を開発する。

そのためにはどんな食材を使うか?
などについて打ち合わせをしました。


提案書の内容などもチェック

2016/10/5
ネオ焼津プロジェクト第5回2016年度
10月全体会/事業の方向性とコンセプト会議

午前中は、カネヨさんと
焼津市立病院の栄養士の先生を訪問。

非常食でありながら病み上がりなど
日常でも使える身体にやさしい「健康非常食」という
方向性が固まったため、開発に取り組むにあたり、
栄養価や素材などについての質問と確認を実施。

災害の際に必要なもの、
経口補水、アレルギー、食材、塩分などについて
いろいろお話を伺いました。

午後からは、焼津市役所にて10月の全体会。
前回の試食やアドバイスを受けて、
どんな取り組みをしたかの進捗状況の報告、
各社持ち寄った試作品の試食、個別相談、
および次回の試食会へ向けて試食や展示方法のアドバイスなど。


昭和ミートさんが試作したパーティに使える「やきそばネスト」

「いろいろ試作したが、
具材を入れると具がメインになってしまい
“これは酒盗ではない“と会長からなかなかOKが出ない」
と悩むカネヤマ水産さん。

「酒盗の良さは何ですか?」とたずねると、
「強い旨味。魚醤が薄く感じるほど、酒盗の旨味は濃い」
とのこと。

だったら、その旨味を活かした
せんべい、ドレッシング、おつまみなどなら
酒盗を活かした事業と言えるのではないか。
「酒盗の旨味を活かす=酒盗を活かす」
会長へそう話してみてはとアドバイス。
後日、会長に納得してもらえたとご報告が。

11月に実施する外部の方を招いての試食会に向けて、
各社製品のブラッシュアップに取り組みます。


カネヤマ水産さんは酒盗の旨味を活かした商品開発を目指します

2016/9/7
ネオ焼津プロジェクト第5回2016年度
9月全体会/どんな商品を開発するか?会議

いよいよ本年度のネオ焼津プロジェクトが本格稼働。

初めての全体会議ということで、
自己紹介から始まり、
8月の企業訪問による個別相談を踏まえて
その後の製品開発の進捗状況の報告、
どんな事業を目指すか、
今後の商品開発に向けてなどをアドバイスし、
現段階での試食を行いました。

柳屋本店さんはだし入りサイダーを開発し、
お土産物市場を拡販したい。

昭和ミートさんは、
これまではOEMだったが
日常品ではない新しいやきそば商品で
オリジナルブランド開発にチャレンジしたい。

カネヨさんは、常温、無添加の考え方を崩さず、
鯖を使った新商品を開発したい。

カネヤマ水産さんは、カツオの酒盗を使い、
おじさんのつまみではなく、
ワインに合う洋風のおつまみで
若い女性にPRする商品化に取り組みたい。

…とそれぞれの目標に向かって取り組んでいきます。