タイトル

ネオ焼津プロジェクト

ネオ焼津プロジェクトから、新たにサプライズフード産業が生まれました。
伴支連は、この産業で人と企業と地域をつなげます。

2016/10/26
ネオ焼津プロジェクト第5回2016年度
10月全体会Part2/製品の仕上がり確認会議

通常、全体会は月に1回なのですが、
11月の試食会に向けて製品の仕上がり確認のため、
本日も市役所に試作品を持ち寄り
試食&全体会を開催。

先日、会長から方向性について了承を得た
カネヤマ水産さんは、
酒盗にちりめんやアーモンドを入れたトッピング、
酒盗のレモン醤油、酒盗あられを持参。

どれもおいしいけど、他の専門店と差をつけるために
もっと酒盗を前面に押し出した方が良いのでは、
などの意見が。


カネヤマ水産さんのちりめんトッピング

昭和ミートさんは、
やきそばを鳥の巣(ネスト)のように
くるくる巻いて焼く、見た目もかわいい
「やきそばネスト」を開発。

3種類で味の違い、麺の太さの違いがあるといい。
やきそばというと安いイメージがあるので、
具材やオイル、塩など
どこかに高級感を入れたらどうか、など
各社とも活発に意見交換。


昭和ミートさんのやきそばネスト3種

さらに、11月の試食会では、
どれだけ改革者がいるかを見る。
味は個人の好みであり、
ターゲットではない人の意見には
惑わされないことなどを確認しました。


2016/10/25
ネオ焼津プロジェクト第5回2016年度
個別相談/健康非常食「LOVE FOOD」に決定

カネヨさんと個別で健康非常食についての打ち合わせ。

災害時は健常者でも心身のダメージで
通常の食事が摂りにくくなります。

そんな時に役立つ非常食として、
また、風邪をひいた時など
日常的に健康食としても使える
愛ある食品ブランドを目指す意味を込めて
「LOVE FOOD」というブランド名にする。

できれば味も見た目の違う3種類の製品を開発する。

そのためにはどんな食材を使うか?
などについて打ち合わせをしました。


提案書の内容などもチェック


2016/10/5
ネオ焼津プロジェクト第5回2016年度
10月全体会/事業の方向性とコンセプト会議

午前中は、カネヨさんと
焼津市立病院の栄養士の先生を訪問。

非常食でありながら病み上がりなど
日常でも使える身体にやさしい「健康非常食」という
方向性が固まったため、開発に取り組むにあたり、
栄養価や素材などについての質問と確認を実施。

災害の際に必要なもの、
経口補水、アレルギー、食材、塩分などについて
いろいろお話を伺いました。

午後からは、焼津市役所にて10月の全体会。
前回の試食やアドバイスを受けて、
どんな取り組みをしたかの進捗状況の報告、
各社持ち寄った試作品の試食、個別相談、
および次回の試食会へ向けて試食や展示方法のアドバイスなど。


昭和ミートさんが試作したパーティに使える「やきそばネスト」

「いろいろ試作したが、
具材を入れると具がメインになってしまい
“これは酒盗ではない“と会長からなかなかOKが出ない」
と悩むカネヤマ水産さん。

「酒盗の良さは何ですか?」とたずねると、
「強い旨味。魚醤が薄く感じるほど、酒盗の旨味は濃い」
とのこと。

だったら、その旨味を活かした
せんべい、ドレッシング、おつまみなどなら
酒盗を活かした事業と言えるのではないか。
「酒盗の旨味を活かす=酒盗を活かす」
会長へそう話してみてはとアドバイス。
後日、会長に納得してもらえたとご報告が。

11月に実施する外部の方を招いての試食会に向けて、
各社製品のブラッシュアップに取り組みます。


カネヤマ水産さんは酒盗の旨味を活かした商品開発を目指します


2016/9/7
ネオ焼津プロジェクト第5回2016年度
9月全体会/どんな商品を開発するか?会議

いよいよ本年度のネオ焼津プロジェクトが本格稼働。

初めての全体会議ということで、
自己紹介から始まり、
8月の企業訪問による個別相談を踏まえて
その後の製品開発の進捗状況の報告、
どんな事業を目指すか、
今後の商品開発に向けてなどをアドバイスし、
現段階での試食を行いました。

柳屋本店さんはだし入りサイダーを開発し、
お土産物市場を拡販したい。

昭和ミートさんは、
これまではOEMだったが
日常品ではない新しいやきそば商品で
オリジナルブランド開発にチャレンジしたい。

カネヨさんは、常温、無添加の考え方を崩さず、
鯖を使った新商品を開発したい。

カネヤマ水産さんは、カツオの酒盗を使い、
おじさんのつまみではなく、
ワインに合う洋風のおつまみで
若い女性にPRする商品化に取り組みたい。

…とそれぞれの目標に向かって取り組んでいきます。


2016/8/3
ネオ焼津プロジェクト第5回2016年度
企業訪問/膝を突き合わせてじっくりヒアリング

ネオ焼津プロジェクトに参加される
4社へ個別の企業訪問。

既存事業の把握、新事業への経験値、想定する顧客、
消費者などをヒアリングし、今後の方向性を情報共有。

ビジネシング会議により
課題、製品の見直しなどの確認と今後の商品開発や
販売計画の方向性について個別アドバイス。

これを基に、
今後の製品・商品・事業開発に取り組みます。


創業150 年、酒盗一筋のカネヤマ水産さん


3回目のご参加になる柳屋本店さん


カツオ、まぐろなどの水産加工品製造で創業80年のカネヨさん


数々のご当地やきそばなどをOEM製造してきた昭和ミートさん


2016/7/12
ネオ焼津プロジェクト第5回2016年度
審査会/水産加工業、麺メーカーの4社が決定

平成28年度ネオ焼津プロジェクトの
支援対象者を選ぶ審査会を開催しました。

先日の講座を受講し、
リトルブランドの意義や日常品・非日常品ビジネスの違い、
客寄せ商品と受皿商品による相乗効果戦略などの話を聞いて、
ぜひとも新しいことにチャレンジしたいという
事業者さまによるプレゼンテーションが行われました。


カネヤマ水産さんのプレゼンの様子

審査基準は、事業の新規性・革新性、事業計画の実行性、
支援事業への整合性、事業化(商品化)による
市内経済活性化への貢献度などいくつかありますが、
一番重視するのがチャレンジ精神と熱意。

これらの条件に当てはまるかを審査し、
昭和ミートさん/冷凍麺製造
カネヤマ水産さん/酒盗などの水産加工業
カネヨさん/カツオ、マグロ、鯖などの水産加工業
柳屋本店さん/鰹節などの水産加工業
の4社に決定。

8月の企業訪問の後、商品開発支援に入ります。


若手女性社員がプレゼンに臨んだ昭和ミートさん


2016/6/8
ネオ焼津プロジェクト第5回2016年度
第3回/5C分析講座…ニーズからウォンツへ

支援企業を募る講座の最終日です。

「誰が、何を、誰に、誰と戦い、どう売る」という
ビジネスの基本5視点を中心に、

・新規顧客獲得と顧客単価の向上のための
「客寄せ商品」についていかに分析するか。

・顧客のニーズ(必要)を
いかにウォンツ(欲しい)にするか。

・競合との徹底した差別化について。
などをお話させていただきました。

今回の話を参考に、
ご自身の事業計画を立てていただき、
それが支援審査の対象となります。